呼び径2600 合成鋼管の泥水推進
工事名 | 渋川雨水貯留管その5工事 |
発注者 | 川崎市 |
工事概要 | φ2600mmの泥水推進で合成鋼管を使用し、曲線半径40mの急曲線下水管路を布設しました。 推進延長:L=78.6m 1スパン 土被り :20.0m 土質 :砂 推進管 :合成鋼管 L=400m・E-5 L=2430mm 曲線部 :水平 R=40m ※渋川工事の合成管はMAX管で栗本・きんでん・岡本の共同開発 |
使用システム | アルテイミット滑材充填システム 自動測量システム 液圧差レベル計測システム ジャイロシステム センプラカーブシステム 特殊拡幅リング |
使用装置 | テールボイド測定装置 |